PCK(Pipeline Construction Kit)は、コマンド行プログラムを実行しやすくするためのシステムです。このページからは最新版をダウンロードできます。また、システムに添付されているヘルプファイルと同じドキュメントを見ることができます。今までに「DOS/V POWER REPORT」2002年8月号p.321「オンラインソフトCLOSE UP/今月の一押しソフト」、月刊「ASCII」2002年12月号pp.241-247「ハイテク時代のローテク/Windows環境でお気楽にコマンドラインツールを動かす」で紹介されています。
プログラム(ver.2.3.0.0、2.3.0.1のGUIフロントエンドにはちょっと困ったバグがあります。恐縮ですが、ver.2.3.0.2をご利用ください)

ver.2.3.0.2(pck2302.zip: 7.12MB)。
以下のファイルは、システムのなかで独立性の高い一部を別ファイルにまとめたものです。上記ファイルをダウンロードした方には不要です。
cat、fold、odなど、青いGUIフロントエンドに対応するコマンド行ツール(pck2220cl.zip: 463KB)
spawn.exeとcmdline.exeとsb.exeとtv.exeとel.exe。コマンド行を入力し、その結果をテキストブラウザに表示するための最小限のセットです。ver.2.2.0.0以降はsb.exe、ver.2.2.0.5以降はtv.exeが追加されています(pck2300sp.zip: 492KB)
ファイルのタイムスタンプを書き換えるtouch(pck2221t.zip: 28KB)
クリップボードビュア(pck2213b.zip: 36KB)
ヘルプファイル(pck2302h.zip: 4.99MB)
ちょっと古い醤油またはソース

マニュアル(上記リンクからダウンロードされるファイルに含まれるヘルプの内容をそのまま当サーバ上で見ることができます)

変更履歴(ver.2.3.0.0、2.3.0.1のバグの詳細はこちらを参照してください。)

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