98 売り出し中のコンフォール城山の丘と完全に消えた高見沢電機(6月19日)、古い写真の掘り出し(1999年4月15日、20日) |
写真98-1 昨年の10月から毎日2回、犬の散歩をするようになった。最初の1、2ヶ月こそ変動したが、それ以降はずっとコースは決まっており、それは、東山田変電所(写真6-1、写真98-1)からコンフォール城山の丘のまわりを回って、ゆうやけ公園(写真4-2、写真21-42、写真87-15)を抜け、写真9-1、写真88-1の階段を上って戻ってくるというものである。 写真98-5 そういうわけで毎日通っているコンフォール城山の丘に、ある日、売り出し中の幟がどっさり立てられた(写真98-2)。去年も同じ時期に売り出していたが(写真68-1)、今年は賃貸である。コンフォール城山の丘は9棟になっていて、山田小学校と向かい合っているもっとも高い位置のもっとも高い建物が、1号棟から3号棟(写真98-3)、南に少し坂を下りて、4号棟(写真98-4)から6号棟、さらに南に下りて、7、8号棟があり、ここまではすでに入居が終わっている。今回の売り出しはもっとも南の9号棟で、8号棟と9号棟の間には紅白の幕が張られた(写真98-5)。奥に入口があり(写真98-6)、紅白幕のすぐ先にモデルルーム入口がある(写真98-7)。 写真98-11 9号棟の向こう側で遊歩道は車道と分かれて9号棟の南側を通る(写真98-8)。まだ入居が始まっていないので、あちこちにフェンスがある(写真98-9)。西の外れ(写真98-10、写真98-11)は、写真87-13、写真87-14の通路とつながる予定で、そうしたら新しい散歩道ができる。9号棟の西端からゆうやけ公園まではすぐである(写真98-12)。 写真98-15 犬の散歩を終えてから事務所に出かける。数日前に高見沢電機の前を通ったら、瓦礫の類まできれいに取り除かれて本当に何も残っていなかったので、その何も残っていないところを撮りに行く。庚申塚横は公園になるらしく、植木を運んできて並べていた(写真98-13)、遠回りだが、庚申塚の横から遊歩道を通り(写真98-14)、東山田公園の方から新しい高圧線下の宅地を見る(写真98-15)。同じ位置で庚申塚を振り返り(写真98-16)、風景が変わったなと思う。 写真98-27 突き当たりで左に曲がると、コンフォール東山田(写真30-6)から谷戸田橋(写真96-10、写真96-11)を抜けて山田大塚歩道橋(写真45-21)に向かう遊歩道である(写真98-17、写真98-19)。この遊歩道からも新宅地への入口が作られつつある(写真98-18)。谷戸田橋(写真98-20)で車道(写真98-21、写真98-22)に上がり、いよいよ高見沢電機の跡地を見る(写真98-23)。繰り返し撮った鉄塔がよく見える位置(写真98-24)と、1、2丁目の境界の道の起点(写真98-25)を撮り、ライフヒルズ北山田の前の道に出て(写真98-26)、正門(写真16-1)の跡を見付ける(写真98-27)。門とその左側の木は最後まで残っていたが(写真96-49)、今は跡形もない(写真98-28)。以前は見えなかったものが見えるようになり(写真98-29)、空間が広がったような感じがする(写真98-30、写真98-31)。 写真98-32 本当はここまでで終わりなのだが、写真98-15と同じ方角で工事が始まる前に撮った写真がどうにも見付からない。「東山田散歩」としては没にした写真のなかに、該当するものがあった(写真98-32、写真98-39)。写真98-32は去年の4月15日、写真98-39は同じく去年の4月20日に撮ったものである。この2日間は、近所の写真しか撮っておらず、写り方もぱっとしないものが多かったので、全部没になっていたのだが、今見るともう変わってしまった風景として復活させたくなるものがあった。そこで異例ながら、この回には1年前の写真も含めることにする。 写真98-37 この日は、夕方になってから、東山田公園の先の伏見商店(写真55-17)にタバコを買いに行ったついでに、夕景を撮ったらしい。私のカメラで夕景を撮るのは難しいということをまだ知らなかったので、ちゃんと写っていない写真が多かった。撮ったときにはわかっていなかったが、東山田公園はこの2日後にオープンした。空地の横を通ってから、高見沢電機の方に向かう遊歩道を撮り(写真98-33)、その反対側を撮った(写真98-34)。東山田公園がオープンしておらず、なかを通れなかったので、遊歩道沿いに東山田公園を覗いていった(写真98-35、写真98-36、写真98-37)。東端で北に向かって歩けば(写真98-38)、伏見商店はすぐそこである。 写真98-43 4月20日は、買ってきたばかりの広角レンズを試していた。少し離れると何もかもが小さくなってしまうので、これ以降あまり使っていないが、改めてこれらの写真を見ると、広角で撮ると面白い場所もあるかなと思う。庚申塚の横の歩道から高圧線の下の当時は空地だった場所を見て歩いたのは、15日と同じだが、遊歩道を反対に歩いてあおぞら公園の方に向った(写真98-40、写真98-41)。あおぞら公園の入口で3方向にのびる遊歩道を撮った(写真98-42、写真98-44、写真98-45)のがこの日のメインで、あおぞら公園内の写真98-43ともども、なかったもの(横浜れいめい幼稚園: 写真96-21、東山田小学校: 写真96-16)がまだなく、あったもの(高見沢電機: 写真16-7)があったということがわかる。その後、再び夜景を撮ろうとして、またほとんど失敗しているのだが、東山田公園横の電灯(写真98-46)と裏のバス通り(写真98-47)だけは、対象が明るいせいか、何とか撮れていた。 (参考地図) 00/7/10 |
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