92 北八朔町、西八朔町、さつきが丘、つつじが丘、梅が丘、藤が丘、青葉台(5月9日)



写真92-3  東名高速の横の道は上り坂になって、東名高速を渡る仲居橋につながっていた。橋の上から東名高速を見た。下り線の横浜青葉インターからの入路は、そのまま港北パーキングエリアにつながっている(写真92-2)。反対側は港北パーキングエリアだった。ここは、パーキングエリアながらレストランがついている。歩いてきた道はここから北八朔町に入り、港北パーキングエリアの裏を通る(写真92-3)。この散歩では初めての緑区。パーキングエリアの端からまた上り坂になり(写真92-4)、榎谷戸橋につながる(写真92-6)。榎谷戸橋の前には市営北八朔住宅があった(写真92-5)。
写真92-8  次の大塚橋まで来ると、道は自然に東名高速から離れていく。まず目に付くのは、ユーランド緑(写真92-7)の建物。ここから西八朔町に入る。いわゆる風呂を中心とした健康ランドだが、交通が不便な場所にあるので、青葉台駅までの送迎バスがある。その先は、インマヌエル聖宣神学院キリスト教会という立派な教会(写真92-8)。ここで振り返ると、ユーランド緑と北八朔住宅が見渡せる(写真92-9)。その先に特別養護老人ホームふじ寿か園(写真92-10)がある。
写真92-11  ふじ寿か園を通り過ぎてから道は下り坂になり、左右に横浜商科大学緑校舎とそのグラウンドが見える(写真92-11)。構内にはもちろん学生がいて(写真92-12)、グラウンドでは野球部が練習をしていた(写真92-13)。ここは散歩などの目的でなかに入らないで下さいと書いてあったので、入らない。大学の敷地を通り過ぎたところで、恩田川の向こう側がぱっと見渡せる場所があった(写真92-14)。
写真92-18  さらに坂を下っていくと、竹薮の向こうに墓地が見えた(写真92-15)。極楽寺の墓地なのだろう。表に回ってみると、確かに極楽寺の山門があった(写真92-16)。なかに入ってみる(写真92-17)。目に付いたのは、家のようにも見える門で、長屋門というらしい(写真92-18)。確かに潜り抜けるための場所があるので門なのだが、門の上には人が入れそうな部屋がある。その横に鐘楼があって(写真92-19)、隣の西八朔杉山神社に向かって細い道がのびていた。
写真92-21  その道を歩いていくと、公園があって(写真92-20)、昔は確かに神社や寺の境内のこういう公園で遊んだものだなあと思う。そして杉山神社の入口に出た(写真92-21)。隣には町内会館がある(写真92-22)。この杉山神社の特徴は、延喜式に書かれている杉山神社はうちなんだという強い自己主張があるところである。本殿の方に入ってみる前に、この入口から本殿の反対側に続く参道を歩いてみたが、県道140号線沿いに立っている石の案内標(写真92-23)にも、その横の看板にも(写真92-24)、式内社とでかでかと書かれている。説明板には、ここが式内社である理由が書いてあったが、もう覚えていない。参道は、県道140号線を跨いでその先まで続いていた(写真92-25)。そこから再び最初に来た入口まで戻り、本殿を見る(写真32-26)。式内社を主張するだけあってさすがに立派なもので、戦前の社格としても、村社ではなく、1つ上の郷社だったらしい。式内社の主張は、本殿横の倉庫に入っていた神輿にもあった(写真32-27)。
写真92-32  最初の予定では、ここから中山に向かって県道140号線を歩き、青砥町、三保町、寺山町、中山町にある4つの杉山神社をまわるつもりだったのだが、かなり遠回りをしながら川和高校前まで行ったあげく、川和町の寺社を見るために南に大回りしたり、市ヶ尾駅周辺をぐるぐる回ったりしたために十二分に疲れてしまったので、そちらに行くのは諦めて、青葉台駅から電車に乗って帰ることにした。杉山神社本殿前の細い道は、そのまま畑のなかに通じており、道沿いに小さな地蔵堂が建っていた(写真92-28)。さらに地図で道を確かめながら、さつきが丘との境界の並木道に出た(写真92-29、写真92-30)。ここから北に向かう。すぐに東名高速を潜る(写真92-31、写真92-32)。
写真92-33  東名高速を潜ってからは、さつきが丘と梅が丘の境界の道を歩く。開発の終わった住宅地で、空地はほとんどない(写真92-33)。ここが上り坂で少々きつかった。さつきが丘のケアプラザ(写真92-34、写真92-35)は、新しく建てられたものなのか、地図には載っていない。坂を上り切ると、バス通りがあり、少し西側につつじが丘小学校が見える(写真92-36)。その斜向かいに谷本中学校があった(写真92-37)。下校時間で中学生がたくさん歩いていて、写真を撮り辛い。谷本中学校の端まで行くと梅が丘公園がある(写真92-38)。ここで少し遠回りだが右に曲がってJTの中央研究所というのを見て行くことにした。谷本中学校の門の下を通り(写真92-39)、中学校の敷地の端まで行くと、その研究所が見えた(写真92-40、写真92-41)。
写真92-47  JT研究所前から細い路地を通り抜けると、バス通りに出た(写真92-42)。道の向こう側は藤が丘2丁目である。再び坂を上って下りてくると、国道246号線が見えてきた(写真92-43)。246号線は高架になっているので、下の道との間にアクセス道路がある(写真92-44、写真92-45)。ここから先は車でも走ったことがある。高架を潜り抜けると、すぐに青葉台交差点である(写真92-46〜写真92-48)。ここで右(北)に曲がって駅を目指す。向かい側にある青葉台東急(写真92-49)は1年休んで改装するらしい。この店は開店当時に来たことがあるが、たまプラーザ(写真54-34)や港北(写真44-125)で充分に用が足りるので、その後は来ていない。田園都市線の高架の手前に青葉台駅西側交差点があり(写真92-50、写真92-52)、駅にはここから入れるが(写真92-51)、せっかく来たので、高架の反対側も見てみることにする。
写真92-55  高架の下のタクシー乗り場を過ぎると(写真92-53)、青葉台駅前交差点(写真92-54〜写真92-56)。バスターミナルもこちら側にまとまっている。高校生が帰ってくる時間で、やはり写真を撮り辛い気分。それでも駅入口(写真92-57)、改札口(写真92-58)、ホーム(写真92-59)でシャッターを切ったが、案の定、ぶれていた。4時半に電車に乗って、あざみ野(写真74-60)で地下鉄に乗り換えて5時にセンター北(写真92-60)に戻ってくる。6時間も歩いたのに30分で帰ってこれるのかと思うと、がっかりする。駅から事務所まで歩く。完成間近の日能研のビルを撮る(写真92-61)。ビルを作った記念にテストをやるのだと書いてあった。私も約30年前に中学受験のための塾に通っていたが、その頃は進学塾が自社ビルをいくつも持つなどということは考えられなかった。なのに学力低下が問題にされている。変な時代である。青が渓橋の下のくさぶえの道(写真92-62)はすっかり夕方の風景だった。1日遊んでしまったなあと後ろめたく思う。

参考地図[西八朔町][青葉台駅]

00/5/21


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