91 市ヶ尾町、下谷本町、千草台(5月9日) |
写真91-2 素直に横浜上麻生線を歩かなかったのは、市ヶ尾遊水池というのを見ようと思ったからなのだが、地図の通りに歩いていっても、池はなかった。池があるはずのところでは、マンション工事をしていた(写真91-1)。最近のマンションの地下はどれも遊水池のように水を蓄えられるようになっている。だから、純粋な池として遊ばせておくことはないという考えなのだろうが、マンションのおかげで日が当たらなくなる家も出てくるだろう。工事現場をぐるりと回ったら、確かにここが市ヶ尾遊水池だったことを示す証拠の看板があった(写真91-2)。 写真91-3 ここから横浜上麻生線に戻り、下根交差点と谷本小学校入口交差点の間から側道に入った。東名高速横浜青葉インターが緑の向こうに見えた(写真91-3)。そして、谷本小学校入口交差点から西に向かう道に出た(写真91-4、写真91-5)。市ヶ尾杉山神社に出るには、こうやって行くのが正解なのだろうと思ったからだが、気が着くと神社の裏の方に回っていたので、少し引き返して境内に入った(写真91-6)。ちなみに、谷本小学校入口交差点からの道を通って鶴見川を渡ると、対岸にも杉山神社があるのだが、そこにはあとで行く(写真91-52)。市ヶ尾の杉山神社は、すぐ裏に高速道路が通っていて窮屈そうだったが、境内に下市ヶ尾の町内会館があり、やはり村の中心として機能してきたのだろう(写真91-7)。鳥居の前の道を来たときとは反対に歩くと、再び横浜上麻生線に出た。こちらの方が正面だったようである。 写真91-16 東福寺西側交差点(写真91-8)で田辺交差点(写真90-43)の方から来た新道と合流する(写真91-9)。新道はこの交差点からすぐに上り坂である。次の東福寺交差点(写真91-10)で左に曲がると、交差点の名前にもなっている東福寺があった(写真91-11)。真言宗。なぜか葵の紋章があちこちについている。階段を下りて(写真91-12)、横浜上麻生線とは反対の方に歩いていくと、児童公園があり(写真91-13)、その先で東名高速を潜って横切った(写真91-14)。ここからが上り坂だということは地図には書かかれていない(写真91-15)。大した坂ではないのだが、暑さのせいもあってしんどかった。上り坂は途中から下り坂になって(写真91-16)西友のところで田園都市線と平行に駅に向かう道に出た(写真91-17)。 写真91-22 ここから駅(写真91-18)まではまた上り坂。坂道は駅を過ぎても続いていて、駅を地下に呑み込んでしまう。駅の上がバスターミナルになっていて(写真91-19)、駅のこちら側とあちら側の行き来は楽である。鉄道の反対側に抜けると、東急バラエティストアと駅前のマンションが見え(写真91-20)、田園都市線と平行に走る別の道がある(写真91-21)。西口の入口を見に行って(写真91-22)、引き返し(写真91-23)、写真91-20で見えたマクドナルドで2度目の給水休憩。 写真91-28 バスターミナルからの道は市ヶ尾駅前交差点(写真91-24)で国道246号線と交差していた。国道246号線を渡る歩行者は歩道橋を使わなければならない(写真91-25〜写真91-27)。渡った先は、市ヶ尾商店街となっていた(写真91-28)。市ヶ尾おさかな広場交差点(写真91-29)で左に曲がる。地図で見たときから変な名前の交差点だなと思っていたが、交差点の隅に確かにおさかな広場があった(写真91-30)。ここからは下り坂。鶴見川の方に向かっているのだから、当然といえば当然である。まっすぐ歩けば青葉区総合庁舎の前に出るのだが(写真91-31)、右手に見えた公園に入ってみると、ちょっとした高台で景色がよかった(写真91-32、写真91-33)。この公園は市ヶ尾第1公園(写真91-34)。横穴古墳群がある公園は、この公園ではなかった。 写真91-44 公園から坂道を下りると、細い道の向こうに青葉区総合庁舎があった(写真91-35)。細い道だがバスが走っている。これは横浜上麻生線の旧道で、数年前まではこの道しかなかった。総合庁舎の横を通って建物の反対側に出ると、新道に出る。新道のこのあたりは官庁街になっていて、青葉消防署(写真91-36)、青葉公会堂(写真91-32)、青葉区総合庁舎(写真91-37)、青葉土木事務所(写真91-38)、青葉警察署(写真91-40)といった建物が並んでいる。再び国道246号線の方に戻り、市ヶ尾交差点に出てきた(写真91-39、写真91-41〜写真91-43)。そして、国道246号線を使って鶴見川を渡る(写真91-44)。 写真91-52 鶴見川を渡ると、下谷本町である。下谷-本町ではなく、下-谷本-町。もっとも、住宅地には新しい地名が付けられているので、今下谷本町と呼ばれているところの面積の1/3ほどは東名高速横浜青葉インターになっている。国道246号線からも料金所が見えるが(写真91-45)、インターへのアクセス道路の下を通って南の方に歩いていった(写真91-46、写真91-47)。私が横浜青葉インターを使うときに通る道も見える(写真91-48)。料金所を過ぎると、空が見える(写真91-49)。そして、本線が見えてきたところで、先ほどの谷本小学校入口交差点からの道にぶつかる(写真91-50)。先ほど歩いたところからはわずかに300mほど。ここで右に曲がり、谷本小学校前交差点(写真91-51)で左に曲がると、すぐに下谷本の杉山神社がある(写真91-52)。市ヶ尾の杉山神社(写真91-6)も背後に東名高速が見えるようなところだったが、ここも目の前に東名高速がとぐろを巻いている(写真91-53)。階段を上って本殿を見て(写真91-54)、本殿前からまた横浜青葉インターを見た(写真91-55)。 写真91-56 谷本小学校前交差点からの道に戻り、南に行く。東名高速本線を潜ったところで、都筑工場の煙突が見えた。その先に庚申塚交差点(写真91-57)がある。名前の通り、立派な庚申塚があった(写真91-58)。ここで右に曲がって、東名高速の横に並んでいる道(写真91-59)を歩いた(続く)。 (参考地図[2つの杉山神社]、[市ヶ尾駅]) 00/5/19 |
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