今日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日。だから、ニャンなんだ。(哲




20130222句(前日までの二句を含む)

February 2222013

 二度呼べばかなしき目をす馬の子は

                           加藤楸邨

浜横須賀道路は横須賀に近づくにつれて左右が山。夜は車の数も極端に少ない。路側の灯だけが等間隔に続いていく。走っていていつも思うのはこの山には狸や狐や猪など野生動物が今この時も住んでいるのだろうかということ。ときどき「動物注意」の看板が出てくるから轢かれて死んだりするのも居てそれなりに動物は生息しているのだろう。何を食べているんだろう。冬だと飢えているのだろうな。個人的に飼ったことのある動物は犬、猫、雀、栗鼠(シマリス)、烏。(雀と烏は野鳥なので飼育は禁じられている。両方とも巣から落ちたのを拾ってきて傷が癒えたら野に帰したのである)それから住まいが家畜試験場の中にあったので鶏と豚。栗鼠を除いてはほんとうに賢かった。雀でも鶏でも喜怒哀楽はちゃんとある。雀にいたっては朝寝ているこちらの髪の中に入り込んで起こしにきた。今でもラブラドール犬の梅吉と一緒にベッドで寝ている。こんな句を読むといろんな奴らとの交流を思い出して胸が熱くなる。「角川文庫・新版・俳句歳時記」(1984)所載。(今井 聖)




『旅』や『風』などのキーワードからも検索できます